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デザインに関わるようになったからこそ気付くシンプルイズベストのすごさ

最近はほんとにデザインすることの敷居の高さみたいなものがなくなってると感じます。
10年、15年前は今よりももっともっと特別なことだったような気がします。
色の付いた大きな文字がちょろちょろっと書いてあるだけのシンプルなもので、ホームページを作ったという友達にすごいすごいと言っていたのを覚えています。

でも、敷居の高さがなくなって多くの人がカンタンにデザインできるようになったからこそ、読みにくかったり見にくかったりするページにもよく出会うようになったように感じます。
あとは、すごく似たカタチのページも多いです。
惜しいなぁー、もうちょっとココをこうするだけでめちゃめちゃ見やすくなるのにと思うことも多々あり。

色とか、バランスとか、行間やサイズ、今でも迷いまくりですが、そういう細かいところの積み重ねがいかに重要かはよくわかるようになりました。
最近は、ホワイトスペース、白地、無地空間の上手な使い方に感心させられることが多いです。
さっぱりシンプルで無駄なものをできるだけ省いたデザインの取り方。
パーツが少なくてシンプルだから、誰でも簡単に作れそうな気がするんですが、いざ自分でやってみると案外むずかしいんですよね。
緻密に緻密にバランスを取ってデザインしないと、あっという間にシロウト丸出しの雑なデザインになってしまいます。
自分もデザインしてるからこそ理解できる、シンプルイズベストのすごさと難しさ。

一度は作ってみたいです、無駄を削ぎ落とした超シンプルページデザイン。